ページトップへ

お引越し時のチェックポイント

大型家電お引越し時のチェックポイント 引越しの当日、冷蔵庫や洗濯機などの大型家電を「あれ〜置けない。どうしよう?」ということ にならないよう、事前のチェックポイントとちょっとしたコツをご案内いたします。

冷蔵庫

冷蔵庫を設置する場合、以下の項目を確認しましょう。

1.引越し前の準備
製氷皿を空にし、電源プラグを抜き、アース線をはずしましょう。
冷蔵庫内部にある冷却器の霜が溶けずに残っていると、運搬時に水が床面にこぼれることがあります。
2.搬入経路の確認
搬入経路、特に廊下の幅やキッチン入り口の幅などが十分か確認しましょう。
3.運搬時の注意点
運搬時の横積みは厳禁、圧縮機などの故障で冷えなくなることがあります。
4.ドアの開閉方向と設置場所の確認
下図のレイアウトに右開きの冷蔵庫を設置する場合、図1では一旦キッチンから出る必要があり不便です。
従って、図2の場所に設置するのが最適です。
ドアの開閉方向と設置場所の確認
5.設置スペースを取りましょう
冷蔵庫の周囲にすき間がないと、放熱しにくくなり、効率が低下します。
必要なすき間は機種により違いますが、一般的には、冷蔵庫の側面0.5〜2cm、上部5〜30cm以上のすき間が必要です。
背面にすき間が必要な機種もありますので、詳しくはカタログや取扱説明書をご覧ください。
特に冷蔵庫の上に段ボールなどを置くのは避けましょう。
冷蔵庫の側面にすき間を空けて上部を開放した場合、1日あたりの消費電力量が約22%(0.28kWh)削減されます。
●冷蔵庫と壁のすき間を変化させた場合の消費電力量 1日あたりの消費電力量(kWh) すき間のあけ方 普通(最小):1.27kWh すき間のあけ方 多い(JIS):0.99kWh 約22%ダウン ●すき間のあけ方(パネルで冷蔵庫を囲みました)「普通」断熱材パネル左右:0.5cm上部:5cm背面:0cm側面:0.5cm 「多い」木製パネル 左右:5cm 上部:開放 背面:0cm 側面:5cm
【試験期間】 2010年3月
【試験条件】
  • 容量:427L
  • 温湿度:温度22℃ 湿度60%
  • 冷蔵庫の据付:図のすき間の通り設置。
  • 冷蔵庫設定:各室の調節装置の設定、試験方法(扉開閉、負荷投入等)はJIS C9801:2006をもとに実施

※消費電力量は、冷蔵庫が十分安定した後の72時間平均消費電力量です。
※消費電力量は庫内の状況、扉開閉、温度設定により大きく変わります。
※東京電力調べ